神門「なら、こう生きよう」
自分の今の生活に、自問自答する日々を送っている。
月曜から金曜まで、仕事をこなすことが目標となり、土日を待ちながら暮らす日々。
学生時代に、心のどこかで恐れていた日々を過ごしてしまっている。
安定した生活が正解なのか
本当にやりたいことをやる生活が正解なのか
そんなタイミングでこの曲に出会った。
衝撃が走った。
「どちらにも進めずにいるのはたぶん
どちらも進みたい道だからさ
夢追う日々は魅力だし
安定ある生活もまた魅力ですし」
このラインに、どちらを否定する事もなく、悩める人々にそっと寄り添う優しさを感じた。
「一歩踏み出せ」というメッセージ性のある楽曲は数多とあるが、そのメッセージにリアリティを感じることは少ない。
そんな中、本物だと感じられる数少ない曲だった。
ポエトリーラップって時々こういう爆弾落としてくるから怖い。
さて、どう生きよう
レディオヘッドの「Creep」て、めちゃええ曲やん、今更
Bluetoothってのが当たり前になってから、車内ではBluetoothを使って、スマホから曲を流して聴く事が当然のようになり、カーラジオなんてのはなかなか聴かなくなった。
けれども、カーラジオから流れる曲には、ノイズがかった音がなんだか懐かしいような、心地いいような不思議な感覚があって、時々その音が聴きたくなる。
こないだ久し振りにカーラジオを聴いてみたんだけど、つけた瞬間にちょうど流れ始めたのが、
レディオヘッドのCreepだった。
レディオヘッド自体名前しか知らなかったってのもあるけど、正直くらったよ。
イントロからスッと 入りこんできた。90年代の曲だからか、ラジオの荒い音にすごく馴染んでて、サビ前のギターの「ガガッ」て音が、ラジオのノイズと重なって、すごく心地のいい時間だった。
レディオヘッド、ディグってみようと思う。
バーでジントニックが頼みづらいときは、、、
ジントニックが大好きだ。
だけど、バーに行ってもなかなか頼みづらい、、、
というのも、
「初心者はバーに行ったらジントニックを頼んでおけば間違いない」
という風潮のせいだと思うのよね。
《飲みたいもの飲んだらええやん》
おっしゃる通りです。
でも、バーテンダーがどう思ってるか
とか考えてしまう性分なんですね。
とりわけ初めて行く店で、
「こいつシャバいオーダーしてんなー」
とか思われてそうで怖い。
そこで見つけた、ジントニックに代わる一杯で、尚且つバーテンダーにこなれ感を与えられる(かもしれない)
カクテルを発表します!
それは、、、
ジンフィズです!
一言で言えば、甘さ控えめのジントニックって感じ。
ジンをソーダで割ってて、そこにレモンジュースとか砂糖が入ってるらしい。
最近は、迷ったらジンフィズを頼むことが多いかなー。
ここ数日は猛暑が続いていますから、
ダイキリなんかも飲みたくなりますね。
それでは、ほにー!!